12月の ある朝 。。。
「 あ
っ
たかいな
ぁ
〜 」
リッピは、いつものように、温かいミルクを飲んでいました。
ミルクを飲むと、大好きなママのことを思い出します。
リッピは、優しいぬくもりに包まれていました。